グループファイトのお楽しみ『寸劇』とは [種類と注意点]

 

グループファイトの寸劇

 

全国4,000万人の寸劇ファンのみなさま、やまぴーです。

今回はMOSSAグループファイトのお楽しみである『寸劇(すんげき)』について、やまぴーが知ってる限りのことをお伝えします。

これを読んでより寸劇を、よりグループファイトを好きになっていただければ幸いです。

なお今回の記事はすべてやまぴーの見解であり、MOSSAの見解は1ミリも含まれておりません。そこんとこよろしくお願いします。

 

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寸劇とは

まずはじめに「寸劇とは何か」について説明します。

寸劇とは広義でいえば「本来のコリオ(動作)を変化させて行うおもしろい動作全般」のことです。簡単に言えば、「レッスン中に行うちょっとしたおふざけ全般」といえるでしょう。

「相手のパンチやキックを食らったフリをする」というのが一番メジャーな寸劇でしょう。

会員さんの攻撃に合わせてのけぞるインストラクターさんや、イントラさん同士が吹っ飛ばし合ってる姿を見たことある人も多いでしょう。

DVD教材の中でも寸劇が行われています。(下の動画の1:11あたり)

Group Kick APR13 Trailer

 

グループファイトではレッスンをさらに楽しくするスパイスとして、寸劇が活用されています。

なお『寸劇』という言葉はやまぴーがブログで勝手に命名しました。
グループファイトのレッスンに参加して初めておふざけを見たとき、まるで寸劇(小芝居)を見てるように感じたのが由来です。

実際の呼び名はいまだに知りません。っていうか呼び名はないでしょう。

 

寸劇の種類について

それでは寸劇にはどのようなものがあるのか。ここでは数多くある寸劇を、大きく4種類に分けてご紹介します。

 

攻撃に合わせた寸劇

一番メジャーなのは、相手の攻撃動作に合わせた寸劇です。攻撃に合わせた寸劇の代表的なものをご紹介します。

 

攻撃を食らう

寸劇における基本中の基本は攻撃を食らうことです。もちろん食らうといってもフリです。本当に食らうと痛いです。

パンチに合わせて顔を、ボディに合わせて腹をのけぞらせたりします。キックなら腰や脇腹です。グラブ(頭をつかんで殴る動作)などは寸劇にピッタリな動作です。

攻撃を受ける箇所、また攻撃を受ける方向によって、のけぞりや吹っ飛びのバリエーションは無限に存在します。経験者なら「攻撃を食らった箇所」と「力が加わる方向
」を意識することは必須、アイソレーションの技術も必須です。

隣りや前後の相手と行うのが普通ですが、呼吸が合うなら離れた相手と行うこともできます。

なんだが意外と奥が深いように感じますね。でも感じるだけです。

 

攻撃をガードする

攻撃を食らうのではなく、両手やスネでガードする寸劇もあります。

ポイントはインパクトの瞬間に少し身体を揺らすこと。微妙な力加減が必要で、実は食らうより難しいです。

幕之内一歩とミット打ちをする鴨川会長みたいに、パンチを受けた手を大きくのけぞらせる「ガードが弾かれる」寸劇もあります。

 

攻撃を避ける

ダッキングやスウェーを駆使して相手の攻撃を避ける寸劇です。

サイドキックやパワークロスなど、挙動の大きい動作合わせやすいです。下段系の攻撃を避けるアクションとしてジャンプもありますが、目立ちすぎるのでイントラさん以外はオススメしません。

 

攻撃を無視する

攻撃を受けながらも、まったく効いていない素振りをする寸劇です。

何食わぬ顔でホッペをポリポリしたりします。移動のない連続攻撃などに合わせやすいです。

難易度は高くありませんが、相手との信頼関係が必須となります。じゃないとただの「失礼なヤツ」です。目上の人に仕掛けるなど論外でしょう。

やまぴーはやったことありませんが、何人かのイントラにされたことはあります。どいつもこいつも失礼なヤツらばかりです。

 

攻撃の方向を見る

攻撃によって何かが飛んでいったように、攻撃の先の方向を見る寸劇です。

イントラさんが事前に見せるサイドキックなどに合わせるのが最適です。ダイアゴナルアセンディングエルボーに至っては、ゴルフのように「ファー!」と叫んだりもします。

 

攻撃以外に合わせた寸劇

グループファイトには攻撃以外の動作も多数あります。ということで、攻撃以外の動作に合わせた寸劇もたくさんあります。

 

ガードに合わせて

相手のガード、ブロックに合わせて攻撃する寸劇です。「攻撃を食らう」の次にメジャーな寸劇でしょう。

「上・下・上」などガードが連続するコリオに連続で攻撃を合わせると、かなり見応えがあります。

基本コリオどおりしか動けないイントラさんへ、ガードとは逆の攻撃を仕掛けるという荒業もあります。ウケるか嫌われるかは日頃の行い次第でしょう。

 

避ける動作に合わせて

ウィービングやダッキングなど、避ける動作に合わせて攻撃する寸劇です。

もちろん攻撃は相手が目視できるスピードで。出す攻撃の種類もキックなど大振りなものは避けたほうがいいです。(イントラは別)

なお、ウィービングは前後の人間で並んでチューチュートレインも可能です。

 

ジャンプに合わせて

ノーマルジャンプやプロパルジョンニーに合わせた寸劇です。

ジャンプのタイミングに合わせて、相手近くの床を「ドシン!」と踏んだり足払いを行います。
ジャンプ中に効果音が入る場合は、音に合わせて足元を撃つ場合もあります。

イントラさんが事前にジャンプニーを見せる場合は、しゃがみこんで下から見上げる寸劇もあります。(もちろんジャンプ後は歓声)

 

移動に合わせて

ラン移動など、攻撃なしの移動に合わせた寸劇です。

進行方向の一番前にいる人間が後ろを向いてバックラン。いわゆるエンディングの「サザエさんは愉快だな」状態です。

行ってすぐ戻るタイプの移動では、「戻る場所で両手を広げて待つ」という寸劇があります。女性に行えば嫌われること間違いナシです。

また、移動なしのハイニーラン中に「必要以上にヒザを上げて隣りの相手を煽る」という寸劇もあります。8曲目のラストなどが効果的です。

 

その他の動作に合わせて

上記の動作以外でも、「サンドバッグ、メディシンボールを受け取る」「バトルロープで向かい合いベッドメイクをする」「シュートで抱き合う」など、数多くの寸劇があります。

「動作の数だけ寸劇がある」と言っても過言ではないでしょう。

 

一人で行う寸劇

寸劇は「二人以上でする」ものと思われがちですが、実は一人で行える寸劇も数多く存在します。

・音楽に合わせてギターやピアノ、トランペットなどを「エア演奏」
・メディシンボールやサンドバッグを「重そうに持ち上げる」
・ロープやボールを「取り出す」「置いておく」「投げ捨てる」
・連続フック中に「アイーン」や「右ヒジ左ヒジ交互に見て」
・連続ニー中に腰に手を当てて「ショーダンス」
・リズムパンチで肩を揺らして「速すぎて見えないパンチ」
・ターンの方向を間違えて前後左右と「こんにちは」
・キックスの待ち時間に「ラテンダンス」

もはや寸劇というより「独演」ですね。

一人で行う寸劇には、OCT19の8曲目に合ったクラップや、特定のタイミングで発する掛け声などもあります。もはや寸劇なのか普通のコリオなのか境目がわからなくなります。

 

寸劇に合わせた寸劇

相手の寸劇に合わせてこちらも寸劇を行う。かなりの馬鹿…もとい、高等テクニックです。

・脇腹を見せた相手を蹴る、と見せかけて蹴らない
・リズムパンチの肩揺らしを見て「マジで?」と目をこする
・みんなでショーダンスしてラインダンスに
・スレッジハンマーで餅つき大会(つく、こねる、食う)
・ベアクロールで熊のマネをした相手に猟銃を構える
・サンドバッグやメディシンボールの重りを事前に追加しておく
・「ファイヤー」の歌詞がある曲で、二人で「火」を作って「炎」
・曲が終わってもダウンパンチを止めない相手を止めに行く

寸劇かぶせまでするようになればもう変態……いや、ド変態ですね。

なお、寸劇かぶせのなかでも「みんなで並んでハイニーラン」だけは、ラストに見られる爽やかな寸劇でしょう。

 

寸劇をやるときの注意点

寸劇は楽しいものですが、何事にもルールがあります。寸劇をするときは以下の3つのルールを守ってほしいと思います。

 

状況を見てやらない

寸劇はあくまでオプションであり、正規のコリオではありません。周りの人の正しいコリオを阻害しそうなときは控えましょう。具体的には以下の場合です。

・新曲解禁直後はやらない(みんな正解がわからない)
・新人イントラの前でやらない(驚いて動きが止まる)
・初めての人が後ろにいるときはやらない(真似される)
・知らない人を相手にやらない(通報される)
・その他スタジオの雰囲気を見てやらない

いつも参加しているスタジオは問題ないと思いますが、難しいのは馴染みのない場所です。そんなときは「おふざけやっても大丈夫ですか?」とイントラさんに聞くのが一番でしょう。

「うーん、駄目ではないんですが…(以下略)」みたいな返答のときは、やらないほうが無難です。

 

寸劇そのものについて

繰り返しますが、寸劇とはあくまでオプションです。それなのに、大げさな寸劇を繰り返している人がいます。

まず、大げさな寸劇を行わないこと。イントラさんの指示出しの邪魔になってはいけません。大声もナシです。レッスン中にみんなが注目したいのは、あくまでもイントラさんです。

基本はその場で、次の動作に遅れない程度の寸劇を。必要以上のアピールは不要です。こっそり早弁するくらいの

グループファイトでは、同じコリオが4回続くことが多いです。1回目は初めての動き、4回目は次の動きの説明時間と考えると、2~3回目に寸劇を行うのがベストだとやまぴーは考えています。

また、やまぴー的には同じ種類の寸劇を何度も繰り返すのもナシです。一度目にキックを食らったなら二度目はパンチをガードする、など変化をつけたいです。
(余談ですが、ダンスバトルでは同じ動きを複数回すると減点対象になります)

そして実際に当てないこと。リアルファイトになるからね。過去にいたんですよ、加減してるとはいえ実際に当ててくるヤツが。

 

寸劇以外の動きについて

しつこく繰り返しますが、寸劇はオプションです。それなのに、寸劇は元気いっぱいやって通常のコリオはグダグダな人がいます。やまぴーでさえ「何しにきたの?」と思ってしまいます。

寸劇というお遊びをするわけですから、通常のコリオは頑張るのが筋ってもんです。寸劇をする人は、しない人より「頑張って動く」という気持ちを持ってください。

あと、完璧でなくても大体のコリオ・動きは覚えましょう。寸劇は覚えてるのにコリオ覚えてないと、やまぴーでさえ「覚える順番間違えてねえか?」と思ってしまいます。

 

寸劇についてのまとめ

グループファイトの寸劇についての内容をまとめると以下のとおりです。

グループファイトの寸劇とは「ちょっとしたおふざけ全般」のこと

寸劇は大きく分けて以下の4種類がある

  • 攻撃に合わせた寸劇
  • 攻撃以外に合わせた寸劇
  • 一人で行う寸劇
  • 寸劇に合わせた寸劇

 

寸劇をやるときは以下の点に注意する

  • 寸劇は周囲の状況を見て行う
  • 寸劇の動作・タイミングにも注意する
  • 寸劇をしないときは真面目に動く

 

寸劇は楽しいです。やまぴーがグループファイトを好きになった理由のひとつは「寸劇」があったからです。そういう人も多いと思います。

ただし、寸劇はあくまでオプションです。他人を不快にさせる恐れもありますので、注意点を踏まえて行いましょう。

多くの人に寸劇の楽しさを知ってもらい、さらにグループファイトのファンが増えたら最高ですね。

 

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