グループセンタジーOCT21使用曲・動画・歌詞・コリオ・ポイントリスト[MOSSA GROUP CENTERGY SONG LIST]

また、OCTらしい少し複雑だったり展開が速いコリオも登場。イントラさんの指示をよく聞いたほうがいいです。イントラさんも、正面を向けないコリオについては事前に説明してほしいですね。

両手を上下に揺らしてスクワット

両手を回してフォワードフォールド

両手前で片足のかかと上げてインテンスポーズ
両手横でニーリフト(後半はダブル)

両手上でランジバック
片手を差し込みラテラルランジ(後半は両手)

ここで登場するニーリフトは素早く上げます。2回上げる場合も一緒です。一度足を下ろすときはつま先をチョンとつける程度。ヒザを上げてる間は、両手を水平に固定です。

ランジバックとラテラルランジは手の反動で結構ダイナミックに動けます。

マウンテンポーズ
フォワードフォールド
片足ずつ後ろへ
ダウンドッグ
プランク
ニーチェストチン(クロコダイル)
アッパーロータス(アップドッグ)

ダウンドッグ
ワイドランジ交互
片足を前に出しウォーリア2
後ろ足を近づけてクラウチ

ニーリフト(スイング) クラウチ

両足を揃えてインテンスポーズ

ニーリフト
ランジバック(ヒザつき)

スリーレッグドッグ
両足を開いて起き上がる

ニーリフトはランジバックから登場。どちらかといえばランジバックが主役っぽいです。ランジバックは腰の高さで負荷の調整が可能。もちろん低いほどキツいです。

イントラさんからは「ヒザを床につけるのが一番キツい」と説明されます。でも、ヒザが床につきそうなギリギリが一番キツい気がします。

ヒザ前でパラレルツリー(両手上)
ヒザから下を前方へ伸ばす(両手横)

フォワードフォールド
インテンスポーズ
片足ずつつま先立ち
つま先立ちのまま起き上がる

バランスでのニーリフトは、パラレルツリーのヒザを前にしたバージョンです。太もも同士をピタリとくっつけるように。パラレルツリーから正面へ足を伸ばすところが一番キツいです。

両足つま先立ちでのインテンスポーズは、つま先に意識がいって背中が曲がりやすくなるので要注意です。

プランク
クロコダイル

アッパーロータス両手横
両手前後に回すx2
プッシュアップ
チャイルドポーズ
片ヒジをついてプランク

片ヒジプランクが意外とキツいですね。

ピラティスロールアップ
(途中から片足を伸ばす)

シングルレッグサークル(片足まわし)
クランチ

クランチしながらシザース

仰向けから片足をグルリと回すシングルレッグサークル。大きく回せばいいってもんでもないです。まず背中と腰がちゃんと床についているかを確認。そして骨盤全体を動かすように、付け根から足を回します。

後半のクランチしながらシザースはただただ地獄です。それ以外の言葉が見つかりません。

ダイナミックスワン
(スリーレッグドッグ→スワンポーズ)

スワンポーズで前屈

アンクルニーで前屈

ダウンドッグ

立ち上がって終了

今回はヒザ上げランジのようなキツさはナシ。ですが、スワンやアンクルニーなど股関節が固い人には厳しいコリオになってます。

なお、立ち上がって終わるのは次のスパイラルに続くためらしいです。が、それは60分でしか味わえません。残念。

両手を床につけてクロスオーバーランジ
横を向いて足を組んで上体ツイスト
戻る

両手を床につけて片足を引いてワイドランジ
反対の足のつま先を開いてローテーション
戻る

両手を床につけて片足ずつ引いてプランク
クロコダイル アップドッグ
ダウンドッグ クラウチングドッグ

ワイドランジ ローテーション

ダウンドッグ

っていうか、動きは派手で面白いけど、あんまり身体には効かないような。少なくとも、ツイスト時に半ケツが浮かないように注意したいですね。

足を組んで上体をツイスト
上体をカウンターツイスト

両足を開いて前屈
(または座禅で前屈)

片足のみ開いてラテラルリーン
(片手を伸ばす)
カウンターでラテラルリーン

イーグルレッグで仰向け(下半身横向き)
両手を合わせる 片腕を回して開く

両足前で前屈

まず仰向けになったら、両手を横に開いて下半身を横に倒します。そして上体も下半身と同じ向きへ、両手は伸ばしたまま揃えます。

ここから、片手を回してまた上体だけまっすぐに戻ります。片手の回し方は、手のひらが頭の上を通るように回します。自分の両手が時計の針になったイメージです。

ここはイントラさんが事前に教えてほしいところですね。