ジョジョ第5部アニメ『第7話 セックス・ピストルズ登場 その①』ネタバレ感想[ジョジョの奇妙な冒険第5部 黄金の風]

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

こんにちは、やまぴーです。

第7話はいよいよミスタのスタンド、セックス・ピストルズが登場、さらにギャングスタ・ダンスも登場です。
さっそくネタバレ感想いきますよ。

みんなお昼寝は『ネタバレ』が終わってからにしてくんねーかなあぁー

※ここから先は、アニメの内容に加えて原作の広範囲なネタバレもあります。ご注意ください。

第7話あらすじまとめ

前回(第6話)のあらすじ↓

アニメ版の第7話は、コミック49巻の『セックス・ピストルズ登場 その①』からコミック50巻『セックス・ピストルズ登場 その③』までの3話分。

ソフト・マシーンの謎を解きマリオ・ズッケェロを倒したブチャラティ。無事に全員が生還し、引き続きポルポの隠し財産があるカプリ島を目指す。しかし、ズッケェロは事前に無線で仲間に連絡し、仲間はすでにカプリ島へ到着しているようだった。ジョルノ・ジョバァーナは、ラグーン号より先にスタンドで生み出した魚で移動してカプリ島へ上陸し、ズッケェロの仲間を始末することを提案する。ジョルノの提案に賛同し、暗殺向けスタンドを持つグイード・ミスタも同行する。
カプリ島の海岸へ到着したジョルノとミスタ。突然ランチの支度を始めるミスタにジョルノが詰問すると、彼のスタンド、セックス・ピストルズは食事を与えないと働かないと話す。弾丸一発につき一人、不吉の「4」を除いたNo.1から7まで6人の小人で構成されるスタンドは、ミスタに与えられたサラミをむさぼる。
ジョルノは船から持ってきた無線でボート小屋に連絡。波止場でラグーン号を待っている者を呼び出す。無線を聞いて動いた者をミスタが仕留める計画だ。しかし、敵はすでにボート小屋の中におり、ジョルノの無線に応答する。焦るジョルノ姿を見て小屋の影から身を乗り出すミスタの姿が敵に見つかってしまう。やむを得ず無線で叫ぶジョルノの声に反応し、ミスタが銃を構える。
咄嗟に窓のブラインドを下ろし逃げる敵にミスタが2発撃ち込む。1発目は壁に当たるも2発目はセックス・ピストルズが軌道を変え、敵の足に命中する。ミスタが小屋へ入ると敵はすでに小屋の裏口から逃走。血痕は停車しているトラックまで続いている。ジョルノが来るのを待つべきかミスタが考える暇もなく動き出すトラック。ミスタはトラック飛び乗ると、運転席へ銃口を向けた。

第6話の感想

第5部のなかで最もブチャラティチームを追い詰めた隠れた強敵、ズッケェロのお仕置きタイムからスタート。アニメ版ではズッケェロの個人情報まで公開されてファンは大喜びですね。いるなら。

首なし胴体をフルボッコにするナランチャとフーゴとアバッキオ。三人がかりでヒドい、と思いつつも顔のほうをサッカーボールにされるよりはマシです。みんな意外と優しいのかも。アラフォーだったら三原じゅん子の「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」が思い浮かぶところです。

と思ってたら顔もしっかりミスタにお仕置き。アニメ版はお仕置きの描写が派手で痛そう。ズッケェロの頭がグルングルン回ってます。あんなに振り回されたらまぶた千切れるよ。
ミスタの生首の扱い方が慣れてる感じですが、生首拷問はブチャチームの名物なんでしょうかね。街で慕われるお兄さんの裏の顔。

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

「釣り糸で吊るされる」
「メガネで眼球を焦がされる」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ギャング」のつらいところだな

昭和の小学生みたいなナランチャの名前占い。マリオ・ズッケェロだけでなく、岸辺露伴も広瀬康穂も6文字の人間はみな大地獄という理不尽さ。なんなら鋼田一豊大も大地獄。

そしていよいよ待ちに待ったギャングダンスのはじまり。
ラジカセを再生してミュージックスタート!……ってラジカセ壊れたんじゃあなかったけ?
Amazonのダッシュボタン押したらドローンが持ってきたとか?
2001年にそんなサービスはないぞ。

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

なんか三人とも目のカゲのせいでちとせちゃんっぽい。おこしやす。
アニメ版のダンスはヒップホップなヨーヨーってダンスよりはマイケルを彷彿させるダンスっぽいです。そこにズッケェロのサイケなスパイスが入り。

うーん、正直ここはちょっと想像と違ったかなあ。もっと激しい動きのダンス想像してました。なんなら両腕クロスからDA PUMPのUSAの振りに入るぐらいアグレッシブなやつ。

あと、個人的には踊り狂う三人の横で普通に会話するブチャラティとかジョルノが欲しかったです。あくまで個人の見解ですけど。

余談ですが、ギャングとダンスは本当につながりが深くて、ボコった(あるいは殺した)相手の上で踊るダンスってのもあるくらいです。両足で勝利を現す「V」マークを作ったり、相手の血ノリを払う動作があったり。しかも知らずに一般人がそれ踊ると「テメエ、ギャングでもねえのにナニ踊ってんだ」とか因縁つけられるっていうから恐ろしい。
興味ある人は”C-WALK”などで検索してみてください。閑話休題。

それにしても、口にジッパーしといて「しゃべれ」とか、かなりムチャだよね。もしかしたらズッケェロはジッパー解除したらすぐにゲロったかもしれないのに。

「はい、相方はサーレーっていいます。ピンクのワンピースを着てます。スタンドはクラフト・ワークで、能力は物質を固定させることです。ちょこっとずつ「力」を蓄積させることもできます。近距離パワー型で拳銃の弾丸をたたき落とすのはそんなムズかしい事じゃあないです。だから命だけは助けてください」

自白を待たずしてアバッキオのムーディー・ブルースにより、ズッケェロが無線を使用していたことが判明。ペラペラにした機械も使用できるとはソフト・マシーンってホントすごいよ。過小評価されすぎです。

そしていまだに「声だけは聞かせてやる」とか素直じゃあない乙女のようなアバッキオがかわいい。

一方のジョルノはカウンターのつもりか「あたしはスタンド能力見せちゃうけどね」と浮き輪を魚に変えます。原作のときから思ってましたが、あの大きさの魚が大人ふたりも引っ張れるのでしょうか?きっと見えていないところで他の浮き輪も魚に変えてたくさんで引っ張らせた、と思ってます。
でもアニメ版は魚に変えたあとの説明時間が長くて、お魚さんが死んじゃう?とちょっと心配してしまいました。

CM入り前のミスタ50巻ポーズは燃えたけど。

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

カプリ島上陸後はミスタのランチタイム。こういう不意なストーリーの緩急がジョジョの魅力です。アニメ版はサラミもパンも美味しそう。

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

予想以上にピストルズのサラミ食べるスピードが早くてビックリ。
なんだかんだ言ってミスタも一緒に食べるつもりだったと思ってます。

イラつきながらも「ミスタさん」とか呼んでるジョルノが日本人っぽくていいですね。

ランチが終わるとミスタは小屋の外の陰に隠れてスタンバイ。ジョルノが無線でズッケェロを騙って敵をおびき出します。エンドロールでは前から「サーレー」という名前が登場してますが、ジョルノたちは敵の名前を知らないという不思議な感じ。

オヤジの呼び出しに反応するモブキャラのみなさま。

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

ツラがまえが悪いヤツらを無題に強調するアニメ版の演出がいい感じです。

無線には応答するが、すでにサーレーは小屋の中にいるため、逆にジョルノ側がピンチに。
ジェスチャーでミスタに伝えようとするも逆効果になって焦るジョルノがいいですね。下のアニメ版のオリジナルポーズなんて若手芸人みたいで最高です。

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

志村うしろ!

たぶん、この失敗からジョルノはハンドサインの重要性を学び、後日チーム内で練習したと思われます。その成果が見られるのはずっと先のディアボロ戦ですが。

そして逃げるサーレーに向けてピストルズ発射!

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

原作通りのいい表現。そしていい声してるじゃあないですか。
スタンド能力的には第3部の皇帝<エンペラー>と似てますが、「自分が発射した弾丸以外も操作できる」ってのがポイントでしょう。第6部のマンハッタン・トランスファーはまた全然ちがうスタンドです。

右足に命中させるもサーレーは小屋の裏口から逃走。
てか裏口があったのか。どんな能力使って小屋に入ったかと思ったら裏口って。出入り口2つあるなら小屋の陰に隠れた意味ないじゃん。
ってジャンプ読んでたときは思ったままです。

あとは、動き出すトラックのタイヤ撃ち抜けばいいじゃん、とか。

ここからジョルノを待たずしてトラックに飛び乗ったミスタが運転席の男へ銃口を…

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風

なんですが、アニメ版ではすでにピンクのワンピースで登場しているため、全員がサーレーじゃあないことを知ってるという展開です。
サーレーの姿を知らなくても、そんな普通の恰好じゃあスタンド使いでないことはみんな知っているという展開です。ウエストウッド看守とか例外はありますが。

ということで、あまりドキドキしないところで「次週へつづく」となった第7話。
個人的にはギャングダンスが想像と違う演出だったため、ちょっと消化不良でした。いや、悪いとは思わないんですが。ラーメン食べたいときに日本そばが出てきた感じです。

次週に期待します。

漫画版が読みたくなった人はコチラ↓

『第8話 セックス・ピストルズ登場 その②』につづく→

←『第6話 ムーディー・ブルースの逆襲』へもどる

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