岸辺露伴は動かない「エピソード#16 懺悔室」のネタバレ感想と考察【ジャンプリーダーズカップ読切】

岸辺露伴は動かない「エピソード#16 懺悔室」

 

『岸辺露伴は動かない』の一話目となる「エピソード#16 懺悔室」について、ジョジョ歴30年の管理人やまぴーがネタバレありで語らせていただきます。
今回は物語の内容はもちろん、読切が生まれた背景についても紹介しますよ。

※これまでのジョジョ全般のネタバレにも触れていますのでご注意ください。

 

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『岸辺露伴は動かない』が誕生した背景

漫画のネタバレに入る前に、まずは『岸辺露伴は動かない』誕生の経緯から。
現在コミックス2巻分のシリーズになった短編漫画『岸辺露伴は動かない』は、週刊少年ジャンプの企画から生まれた読み切り漫画でした。

そのきっかけとなった企画名は『ジャンプリーダーズカップ(愛読者杯’97)』
読者投票によって選ばれた10名のジャンプ作家が、連載漫画とは別に読み切りを一本書くという企画です。選ばれた先生は光栄ですが地獄のスケジュールでしょう。

読者投票の結果、荒木先生は見事に選ばれ週刊少年ジャンプ1997年30号に『岸辺露伴は動かない』が掲載されることとなりました。

ジャンプ掲載のときは【原作:岸辺露伴/漫画:荒木飛呂彦】となっていて、扉絵のアオリも
『鬼才・岸辺露伴×奇才・荒木飛呂彦!最強コンビが放つ、怪奇読切48P!!』
でした。

ちなみに、ジャンプリーダーズカップに選ばれた先生と漫画タイトル、掲載号は以下のとおりです。(敬称略)

  • 23号『魔神村の BUBUL』鳥山明
  • 24号『ときめきラブポーション』つのま☆るみ(つの丸)
  • 25号『ユガミズム』藤崎竜
  • 26号『ビフィータ』うすた京介
  • 27号『R.P.G』秋本治
  • 28号『ICON -イコン-』梅澤春人
  • 29号『ギャングエイジ』森田まさのり
  • 30号『岸辺露伴は動かない』荒木飛呂彦
  • 31号『ROMANCERS -ロマンサーズ-』浅美裕子
  • 32号『メテオ・ストライク』和月伸宏

20年以上経った今でも活躍されてる先生が多いですね。

余談ですが、リーダーズカップ終了後の34号からは尾田栄一郎先生の『ワンピース』が始まります。40号からは許斐剛先生の『COOL』まで始まってしまいます。

 

『エピソード#16 懺悔室』のあらすじと感想

これより本編のネタバレ感想です。今回は『物語の魅力』『岸辺露伴の魅力』『荒木飛呂彦の魅力』の3つに分けてお話しします。

その前に……

できればここから先は、実際に『懺悔室』を読んだあとで進んでほしいです。このページを見つけるぐらいのジョジョラーならすでに読んでいるとは思いますが。

荒木 飛呂彦 (著)

『懺悔室』の物語としての魅力

まずは『懺悔室』の物語としての魅力を、あらすじを紹介しながら説明します。もちろん、ネタバレしてます。

『懺悔室』のあらすじ紹介

『懺悔室』は岸辺露伴がイタリアの教会で、見知らぬ男から聞かされた懺悔の「告白」の物語です。

告白者の男は、若い頃にトウモロコシの食品工場で下働きをしていました。
ある日、若い男がいつものように働いていると、食べ物を恵んでほしいと浮浪者がやってきました。みすぼらしい浮浪者のはずが、荒木先生が描くのでどことなくオシャレです。片足ずつ違う靴さえ狙ってるように見えます。

タダで食べ物を恵んでほしいという浮浪者に腹を立てた若い男は、「仕事を手伝えば食べ物をやる」と浮浪者に仕事を手伝わせます。しかし足取りのおぼつかない浮浪者は、袋を運んでる最中に転び、袋の下敷きになってしまいます。

 

倒れている浮浪者を見た若い男は「働いていない」と腹を立てますが、その直後、何者かが若い男の足首を力強く掴みます。足元を見るとそこには鬼のような形相をした浮浪者がいたのです。

このオレがナマけてるように見えるって言うのかッ!
オレは忘れねえッ!てめーの顔は決してッ!
おまえが「幸せの絶頂の時」必ずッ!お前を迎えに戻って来るぜッ!

驚いた若い男は思わず尻もちをつき転びますが、再び顔を上げると浮浪者の姿はもうありません。しかし、先ほど浮浪者が倒れていた場所に人だかりができていました。浮浪者は袋の下敷きになって死んでいたのです。

 

浮浪者の死をきっかけに、若い男の人生は激変。しかも良い方向へ変わっていきます。親戚の遺産が入ったりサッカーくじが当たったり、トウモロコシを使った商品も大ヒット。気づけば億万長者となり、元モデルの妻とかわいい娘まで授かります。

しかし、若い男は浮浪者の残した言葉にいつも一抹の不安を抱いていました。そして、運命の日はやってきます。

ある日、若い男は娘がポップコーンを食べる姿を見て、ある感情を抱きます。

なんてわたしは幸せなんだろう

 

その直後、娘の細い腕が若い男の首を万力のように締め上げます。そして開いた口から見えたベロには、浮浪者の顔が人面祖のように浮かび上がっていました。

スタンドでいえば女帝タイプでしょうか。死後発動してるところを見るとノトーリアス・BIGタイプかも。
しかし、「岸辺露伴は動かない」シリーズでは、ヘブンズ・ドアー以外のスタンドを登場させないことが暗黙の了解となっています。ここは単純に「浮浪者の怨念」と解釈しましょう。

娘に憑依した浮浪者は、驚いている執事をグーパンで吹っ飛ばすと若い男に話します。若い男の成功をすべて自分が陰で手伝ってきたこと。それはある「気持ち」を味わわせるために。

『幸福の絶頂から突き落とされる時!』
絶望というオレと同じ気持ちを味わわせてやるためになッ!

 

しかしこの浮浪者、自分の恨みが「逆恨み」だと思われるのは心外な様子。意外と几帳面な性格です。というか、復讐のために一度相手を持ち上げるあたりも凝り性です。職人気質かも。

浮浪者は、自分の恨みが「逆恨み」かどうかは運命に委ねると言います。そして若い男に「運」を「試す」か「試さない」か迫ります。とはいえ、試さないとその場で首を刎ねられるので選択の余地はないのですが。

浮浪者の怨霊が提示した条件は以下の通り――

  • 合図でポップコーンを外灯のランプより高く投げる
  • 投げたポップコーンを口だけでキャッチする
  • 3回続けてキャッチできれば若い男の勝利となる

 

「そんなくだらないことで」と驚き呆れる若い男を無視して、一度目の合図がスタート。若い男は太陽のまぶしさのため一瞬ポップコーンを見失いますが、辛うじて口のキャッチに成功します。

2投目が始まる前、若い男は太陽に邪魔されない日陰に移動することを浮浪者に申し出ます。しかし浮浪者はその申し出を却下。そのときの浮浪者の返答が、やまぴーはものすごく好きです。

日陰のその次は何を要求するつもりだ…?
風が吹くから家の中にしてくれとか………
汗が目に入るから汗のかかない冬にしてくれとでも言うつもりか?

「時」は今だッ!
「場所」はここだッ!
何が起ころうがそれは運命の一部だッ!

このセリフ、人生の真理そのものじゃあないでしょうか。名言すぎてやまぴーは手帳にメモってるぐらいです。

 

続く2投目は太陽も雲に隠れ、ポップコーンも高く上がります。しかし、エサをくれていると勘違いした2羽のハトがポップコーンに迫ってきました。若い男はとっさにポップコーンの袋を破り、中身をバラ撒きます。ハトがバラ撒かれたポップコーンを食べ始めたため、若い男は2投目もかろうじてキャッチできました。

いよいよ運命の3投目。しかし周りを見ると、そこにはバラ撒かれたポップコーンを食べにやってきたハトの群れが。追い払おうにも数が多すぎます。手元のポップコーンはあと一個

そして運命の3投目の合図により、ポップコーンは空中へ…

 

しかし、ポップコーンにハトたちは寄ってきません。なぜなら若い男は投げる直前、ポップコーンに火をつけ燃やしたからです。燃えてる餌にハトが寄るはずはありません。

そして男は燃えるポップコーンを口で見事にキャッチ…

となることを、運命は認めませんでした。

 

再び雲から顔を出した太陽の光と、燃えるポップコーンが同化してしまったのです。目印を見失って焦る男の肩に、ポトリと燃えるポップコーンが落ちました。

審判はッ!
『逆恨みではない』と下った!

浮浪者は一瞬にして若い男の首を刎ねると、高笑いを上げながら天に昇っていきました。首を刎ねても天に昇れるなんて、ちょっと驚きです。

 

…以上が、懺悔室に来た男が露伴に告白した内容のすべてです。

しかし、この告白には奇妙な点があります。若い男は最後に失敗して首を刎ねられたはず。ならば、いま話している男は何者なのか

その疑問に答えるかのように男は話を続けます。浮浪者は男の望むものをなんでも手に入るほどの金持ちにしてくれたこと。自分の言いなりになる召し使いを簡単に雇えるほどに。

露伴がカーテンをずらして外を見ると、そこには首を刎ねられた若い男が、執事を睨み上げる姿がありました。

そう、浮浪者を死なせてしまった男は、自分の姿ソックリに整形させた身代わりを用意して、(そして自身も整形して)浮浪者の復讐に備えていたのです。

まさに荒木先生ならではのトリック。ポップコーン3番勝負と見せかけて、実ははるか以前に仕込みをやっていたわけです。読み返してみると、ちゃんと執事っぽく登場して娘の成長を見ています。セリフにも「てめーの顔は忘れねえ」などの伏線が貼られます。

余談ですが、この「実はだいぶ前に仕込んでました」というトリックは、第四部の川尻早人がバイツァ・ダスト戦でやったモーニングコールと同じですね。

この「恨み」はだんな様の娘が「幸せの絶頂」の時
必ずあんたを迎えに来ます

怨霊化した若い男の言葉に、先輩怨霊の浮浪者が助言します。

迎えるのはだめだ
今度はだまされねェーように四六時中このクソ野郎を見張ってねーとよォーッ!!

怨霊ふたりを連れて教会を去る男の後ろ姿を見届ける岸辺露伴。最後のセリフも、露伴らしいものです。

怨霊に取り憑かれてもあきらめず 孤独に人生を前向きに生きる男…
彼は悪人だと思うが そこのところは尊敬できる…

 

『懺悔室』の感想まとめ

改めて『懺悔室』の感想です。各所のトリックやセリフについては前章で紹介済みですので、ここでは全体のテーマと各キャラの感想について。

やまぴーが考える『懺悔室』の魅力、それは登場人物が「グレー」であることです。
浮浪者の死は殺人なのか、それとも事故なのか。結果的に死んでしまいますが、若い男は「働いたら食べ物を与える」と公平な取引を持ちかけています。
浮浪者の恨みについても、逆恨みなのか正当な復讐なのか、明確な答えは出ていません。
そして身代わりで殺された若い男。哀れな被害者に思えますが、整形までして影武者になるわけですから、リスクは承知のはずです。知らないならただのマヌケです。

『懺悔室』に正義の味方は登場せず、みなが「グレー」を抱えています。それこそが『懺悔室』の魅力です。常に正しい人間などおらず、誰しも「グレー」になる瞬間があります。グレーな彼らだからこそ、その行動に奇妙な人間臭さを感じるのです。

しかもジャンプ本来の「友情・努力・勝利」が皆無なのも魅力です。

友情:食べ物は恵まない、身代わりの整形手術
努力:頑張っても荷袋の下敷き、努力なしで億万長者、3本勝負は時の運
勝利:最後に首チョンパ、しかも張本人は生きている

なぜこの読み切りが愛読者杯に?とさえ思えます。

 

そして各登場人物を考察すると、けっこう魅力的なキャラ揃いです。

一番は浮浪者。生前に弱気だった反動で死後はイケイケに。長期計画を立てる我慢強さも持っています。逆恨み扱いは心外だと仕切り直しをする几帳面さ、相手の生存を知ってカムバックする執着心。とても職人気質な人物です。

影武者は、死んだ後も「だんな様」と呼んでたり可愛らしいです。しかも一人称が「あっし」だし。

この物語では悪人と思われる金持ちも、いつ不幸が訪れるかおびえ続ける恐怖や、自分の娘に名乗り出られない境遇を考えると同情したくなります。

この後、悪霊コンビは復讐を果たすため、普段は金持ち親子の経済面や健康面を陰からバックアップしていくわけです。ものすごいツンデレです。もはやホラーではなくコメディです。

 

『懺悔室』における岸辺露伴の魅力

「告白の中で死んだはずの男がなぜか生きている」

このトリックのため、『懺悔室』ではいわゆる「狂言回し」の役が必要となります。その役として選ばれたのがご存じ岸辺露伴です。

うっかり懺悔室の神父側の部屋に入ってしまい、そのまま神父になりすまして他人の懺悔話を聞いてしまう。リアリティを理由に社会通念を一蹴する露伴にピッタリな役柄です。

「ある事故によるちょっとした負傷」と、四部のダイヤモンド・フルボッコ事件を連想させてくれるセリフがニヤリとさせてくれます。
「ぼくに罪なんてあるわけない」というセリフにも「億泰を焼き殺そうとしただろ」とツッコミたくなります。

また『岸辺露伴は動かない』というタイトルどおり、物語には深く関わらないスタンスも良いです。悪霊2人に「強制成仏」とか書き込んでは台無しです。

「怪奇に飛び込んで行きながら、怪奇には関わらない」

まさしく露伴ナシでは成り立たない読み切りです。そしてこの設定は、今後も長く活用されていきます。

部が切り替わるごとにキャラの大半が入れ替わるジョジョ特有の強制退場システムから、スピンオフという形で復活を果たした岸辺露伴。再登場にいちばん喜んでるのは荒木先生本人でしょう。四部でもえらく贔屓されてたし。

 

『懺悔室』を作った荒木飛呂彦の魅力

実は『懺悔室』が掲載されたジャンプリーダーズカップにはひとつだけルールがありました。それは「スピンオフ・外伝は絶対禁止」ということ。

荒木先生、完全にルール違反してます。コミックスでもコメントしてます。しかも「露伴先生が解説してくれた方が、断然良いと思うでしょ?」と、悪びれもせず言ってます。

やまぴーの推測ですが、荒木先生は読み切りと聞いてすぐに露伴を登場させようと思ったのではないでしょうか。そして、ルールを承知で露伴なくしては成立しないプロットを編集者に見せたのです。

編集者はもちろん困りますが、荒木先生は他人事のように漫画のあり方についてつぶやきます。

「どうでもいいルールで漫画がつまらなくなるのってどうなんですかねェ~」

幸運(不運?)にも編集者が漫画を理解できる人物だったため、無事に『懺悔室』は掲載となりました。10作中で唯一のルール違反作品として。

 

荒木先生、これじゃマジで露伴そのものじゃあないですか。ルールをあっさり破るのもヤバいですが、ルールを破ることを悪いとも思ってないあたりがさらにヤバいです。

他の先生方から「荒木の野郎!」とか言われてそうです。富樫先生あたりは「そこにシビれる!あこがれるゥ!」とか言ってそうです。

ちなみに、荒木先生は「禁止令がなければ露伴は描かなかった」そうです。てことは、編集者が露伴の短編を生み出したとも言えるでしょう。

たしかスタンドが誕生したきっかけも編集者から「波紋はもう飽きた」と言われたからでした。荒木作品を面白くしているのは、実は編集者なのかもしれません。

 

終わりに

『岸辺露伴は動かない エピソード#16 懺悔室』の魅力を各方面から存分に語らせていただきました。いつにも増して長文で申し訳ないですが、これを読んで『懺悔室』の面白さを再確認してもらえたら嬉しいです。

万が一、この記事を先に読んでしまった場合でもご安心ください。ネタバレ後に読んでも十分面白いです。ていうか漫画は実際に読んでナンボです。

やまぴー的に「岸辺露伴」というキャラクターは「スタンド」にならぶ荒木先生の二大発明だと思ってます。まだ読んでない人は、ぜひ露伴ワールドをご堪能ください。

 

『懺悔室』が収録されているのはこちら。

荒木 飛呂彦 (著)

 

2巻も当然オススメです。

荒木 飛呂彦 (著)

 

ただし、菓子食った手で漫画触るヤツは嫌いです。

 

そうそう、『懺悔室』のOVAもあります。

 

こちらOVAに同時収録されている『ザ・ラン』のネタバレ感想記事もぜひご覧ください↓

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