【スポーツクラブ初心者向け】スタジオレッスン用語集

スポーツクラブにおけるスタジオレッスン用語集

 

スタジオレッスンビギナーのみなさん、こんにちは。
スタジオレッスン大好きな管理人のやまぴーです。

スタジオレッスンを始めたばかりだと、聞きなれない言葉に戸惑うことも多いでしょう。

そこで、やまぴーが『覚えておいたほうがいい』言葉を50音順にまとめました!優しいね!

これを読めばスタジオレッスンの理解が深まること間違いなしです。不慮の事故も回避できるかもしれません。

いや、半分くらいはちゃんと書いてますので参考にしてみてください。

 

※随時追加更新します。

 

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スタジオレッスン用語集【あ】行

アイソレーション[isolation]
ダンスクラスでストレッチと平行して行われる、身体の特定の部位のみを動かす練習。本来の意味は「分離・孤立」。

アウェイ[away]
他所の店舗やスポーツクラブのこと。他店の人間を指すこともある。【例】「――では大人しくした方がいいよ」【対】ホーム

イベント[event]
周年記念や祝日などに行われる、特別なスタジオレッスンのこと。

インカムマイク[Intercom microphone]
ヘッドホン型マイクのこと。両手が使えるため、イントラが使用するマイクはほぼこのタイプ。単にインカム、あるいはヘッドセットともいう。本来はヘッドホンとマイクが一緒になった商品のこと。

インストラクター[instructor]
スタジオレッスンを進行する人、技術指導や知識を伝える指導者。「イントラ」「IR」と略される。【類】先生、コーチ

インターバル[interval]
レッスン中に取る休憩のこと。

インターバルトレーニング[interval training]
高負荷な運動と休憩を短時間で繰り返しながら行うトレーニングのこと。

ウォームアップ[warm up]
軽い有酸素運動で心拍数と体温を上げる準備運動のこと。ストレッチが含まれる場合もある。【類】準備運動

エアロビクス[aerobics]
酸素の消耗量を増やして心肺機能を活発にする運動。スタジオレッスンでは特定ジャンルのレッスンを指し、有酸素運動全般は「カーディオ」と呼ばれる。【同】エアロビ、エアロ

エクササイズ[exercise]
身体を動かす運動の総称。スタジオレッスンでは有酸素運動を指すことが多い。

エンカウント[and count]
オンカウント(強拍)の間にある弱拍のこと。「ズンチャ」の「チャ」にあたる部分。

遠征(えんせい)
遠くのスポーツクラブに行くこと。

追っかけ(おっかけ)
特定のインストラクターを追って、各店舗を渡り歩く熱狂的なファンのこと。【類】信者、取り巻き

おばさん
中年女性のこと。スタジオレッスンでは「態度の悪い女」の総称で使われることが多い。【類】ババア(BBA)

 

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スタジオレッスン用語集【か】行

カーディオ[cardio]
有酸素運動全般。エアロビクスとほぼ同じ。エアロビクスが特定のレッスンを指すのに対して、カーディオは有酸素運動全般を指す。本来の意味は「心臓」。

会員ページ(かいいんページ)
スポーツクラブのwebサイトで、既存会員へ向けて作成されたページ。スタジオプログラムや代講案内などが記載されている。

会則(かいそく)
スポーツクラブ会員が守るべき規則のこと。会員規則。入会時に説明されるが、誰も覚えていない。

鏡(かがみ)
自分の動きを確認するため、スタジオレッスンに必須のもの。スタジオ前と横に広く貼られているのが一般的で、前方しか鏡がないスタジオは質が低い。

鏡取り(かがみどり)
鏡を見ずに動くこと。ダンス発表会などを想定した練習法で、ダンスクラスで行われることが多い。

格闘技(かくとうぎ)
スタジオレッスンで実際に格闘技クラスがあることは少なく、格闘技の動作を使った有酸素運動のクラス、いわゆる「格闘技エクササイズ」であることが多い。

キッズクラス[kids class]
小学生以下を対象としたクラスのこと。平日夕方に行われることが多い。

休憩(きゅうけい)
水分補給または心拍数を落ち着かせるため、一定時間ごとに設けられるお休み。【類】インターバル

休講(きゅうこう)
何かしらの理由でレッスンが休みになること。【類】クローズ

急代講(きゅうだいこう)
イントラの体調不良等により、急にレッスンの担当が変わること。【例】「せっかく遠征したのに――だった」

禁止行為(きんしこうい)
スタジオレッスンの妨げになるため、禁止されている行為全般。【例】「常連ほど――やるよね」

筋トレ(きんとれ)
筋力トレーニングの略称。スタジオレッスンではバーベルや自重で行う。低負荷で回数が多いため実は有酸素運動である。

クールダウン[cool down]
レッスンの終わりに軽く身体を動かすこと。筋肉の疲労を取り、心拍数を落ち着かせる効果がある。

クラス[class]
レッスンとほぼ同義。レッスンがプログラム全体を指すのに対して、クラスは特定のイントラや時間帯を指すことが多い。【例】「あのイントラの――はいつも荒れてる」【類】レッスン、プログラム

クレーム[claim]
苦情を言うこと。単語本来の意味は「要求する、主張する」。運営側の瑕疵ではない迷惑会員からの言いがかりも多く、判断が難しい。一方、もみ消しをはかるモラルの低いスタッフも多いため、正当なクレームも通らないことが多い。

クレーマー[complainer]
苦情を申し立てる会員のこと。スポーツクラブでは悪質な会員であることが多い。その場で怒鳴る者や誇張して投書する者などタイプは様々。各クラブに最低一名は配置されている。

クローズ[close]
①スタッフの退職や集客が少ないなどの理由でスタジオプログラムが変更し、レッスンがなくなること。②単発の休講のこと。

キュー出し[cueing]
レッスン中にイントラが次の動きを伝えること。ベテランのイントラほど、タイミングも内容も的確なキューが出せる。【類】キュー、キューイング

コーチ[coach]
スタジオレッスンを進行する人。【類】先生、インストラクター

コール&レスポンス[call & response]
インストラクターのアクション(call)に対して、参加者側が応える(response)こと。代表的なものとして「イントラの合図に合わせて声を出す」がある。

コスプレ[cosplay]
和製英語。ハロウィンやクリスマスのイベントに合わせて、ド〇キなどで買ったコスチュームでレッスンに参加する行為。

コリオ[corio]
コリオグラフィー(choreography)の略称で、一連の動き、振付を指す。【類】振付

コリオミス[miss corio]
インストラクターがコリオを間違えること。【例】「 あのイントラは毎回――がひどい」

コンディショニング[conditioning]
心身の調子を整えること。または心身の調子を整えるレッスン全般を指す。ヨガやピラティス、筋トレを指すことが多く、有酸素運動系は含まれない。

 

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スタジオレッスン用語集【さ】行

サンクチュアリ[sanctuary]
インストラクターの右前、左前、正面の三角エリア。スタジオレッスンでもっとも人気が高いことから聖域(サンクチュアリ)と呼ばれる。初心者が知らずにこの場所に入ると惨事になる。

自重トレーニング(じじゅうとれーにんぐ)
バーベルなどを用いず、自分の体重を利用してトレーニングを行うこと。

ジム活(じむかつ)
スポーツクラブで行った活動の総称。SNSなどにアップされる。【例】「あいつの――、女のイントラばっかりだよな」

ジム友(じむとも)
スポーツクラブの友人のこと。趣味が共通なため話題が盛り上がる一方で、お互いの名前を知らない場合が少なくない。

準備運動(じゅんびうんどう)
本格的な運動の前に軽く身体を動かすこと。スタジオレッスンでは準備運動をしないことが多く、各自で済ませておくとよい。【類】ウォームアップ

常連(じょうれん)
昔からスタジオレッスンに参加している者のこと。レッスンに対しての知識が豊富で初心者のお手本になることもあるが、自分本位な行動も少なくないため、否定的なニュアンスで用いられることが多い。【例】「また――がやりたい放題してますよ」

ジョイント[joint]
イベントなどで二人のインストラクターがレッスンを行うこと。

初級クラス(しょきゅうくらす)
入門クラスより難易度の高い動きを行うクラス。入門クラスの内容を理解していることを前提で行われる。

信者(しんじゃ)
インストラクターを熱狂的に信奉している会員のこと。自然発生的な「おっかけ」と比べて、イントラ側の作為的なニュアンスが含まれる。【例】「いつも――をはべらせてたあのイントラ、来月クビだって」【類】おっかけ

新曲(しんきょく)
プレコリオプログラムの新しい曲・振付のこと。一般的に、数ヶ月に一度のペースで新曲が発表される。

心拍数(しんぱくすう)
1分間に心臓が拍動する回数のこと。

スケジュール[schedule]
スタジオレッスンの時間割。数ヶ月に一度のペースでレッスンの種類・時間帯が大きく変更されることがある。変更後、ほとんどの場合は会員からクレームがくる。【類】スタジオプログラム

スタジオ[studio]
レッスンが行われる場所。基本的には屋内で、正面に鏡があり音響設備があるスペースを指す。

スタジオレッスン[studio lesson]
インストラクター指導のもと、スタジオで行われるクラス、またはジャンルの総称。本来の意味は、授業・練習・稽古など。【類】クラス、プログラム、レッスン

スタジオプログラム[studio program]
スタジオレッスンの時間割、またはスタジオレッスンの種類を指す。【類】スケジュール

ステップ[step]
昇降運動を行うための台。またはステップ台を利用した有酸素プログラムの総称。

ストーカー[stalker]
インストラクター(主に異性)をつけ回す会員のこと。会員が会員を付け回す場合もある。客のため注意が及び腰になることが多い。

ストレッチ[stretch]
筋や関節を伸ばす動作のこと。筋肉の柔軟性を高め、怪我の予防や疲労回復にも効果がある。止まった姿勢で行う静的ストレッチと、動かしながら伸ばす動的ストレッチのふたつがある。

ストレッチマット[stretch mat]
ストレッチを行うときに使用するマット。ヨガマットより厚めで、ほとんどのスポーツクラブに備え付けてある。

スポーツクラブ[sports club]
スタジオレッスンが行われる施設。【類】フィットネスクラブ、スポーツジム

寸劇(すんげき)
レッスン中に行われるおふざけの総称。

ズンバ[ZUMBA]
ラテンのリズムに合わせて踊る人気のダンスエクササイズ。

生徒(せいと)
参加者のこと。ダンスクラスなどの習い事要素が強いレッスンで使われることが多い。

整理券(せいりけん)
スタジオに入室する番号が書かれた券。レッスン開始前に配付される。

先生(せんせい)
インストラクターのこと。ダンスクラスなど習い事の要素が強いクラスで使われることが多い。【類】コーチ、インストラクター

前列(ぜんれつ)
レッスンの進行方向手前の列のこと。インストラクターから近く、鏡もよく見えるため人気のポジション。【例】「後から来た常連が――に割り込んできた」

卒業(そつぎょう)
インストラクターが退職、異動、契約終了などでスポーツクラブを去ること。最終レッスンではファンの会員が集まり別れを惜しむことが多い。

 

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スタジオレッスン用語集【た】行

ダイエット[diet]
痩せること。ほとんどのスタジオレッスン参加者の目的。

退会処分(たいかいしょぶん)
会則違反等により、強制的にスポーツクラブを退会させられること。しかし、発動されることは皆無。

代替(だいがえ)
諸事情により別プログラムのレッスンを行うこと。事前にweb等で告知しているクラブが多い。【例】「ZUMBAやりに行ったのに――でヨガになってた」

体験レッスン(たいけんれっすん)
未体験の人間を対象に行われるお試しレッスンのこと。

代講(だいこう)
諸事情により別のインストラクターがレッスンを行うこと。事前にweb等で告知しているクラブが多い。

タオル[towel]
スタジオレッスンの必需品。汗を拭くだけでなく、床で動くときのクッションやストレッチの補助など幅広く活用できる。

ダンス[dance]
ヒップホップやバレエなど、各種ダンスの動きを習得するためのレッスン。ダンスエクササイズと混同されることが多い。

ダンスエクササイズ[dance exercise]
ダンスの動きを利用して有酸素運動運動を行うクラスのこと。ダンスと混同されることが多いが、根本的にレッスンの目的が異なる。

ダンスとダンスエクササイズについての参考記事↓

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着信音(ちゃくしんおん)
ヨガレッスンのシャバーサナ(睡眠)中に鳴るとスタジオ中からひんしゅくを買うもの。

定員(ていいん)
レッスンに参加できる人数のこと。定員が決まっているレッスンでは、事前に整理券を配布することが多い。

出禁(できん)
迷惑行為などの理由で、該当会員が特定のレッスンに出られなくなること。【例】「彼はストーカー行為のせいでエアロを――になった」

手つなぎ(てつなぎ)
スンバなどのエクササイズに登場する、参加者同士が手をつなぎ盛り上がるコリオ。楽しめる人間がいる一方で、見ず知らずの人間と接触するのが苦痛な者も多い。

途中退出(とちゅうたいしゅつ)
体調不良など特別な理由により、レッスンを途中で止めて退出すること。

途中の入退場(とちゅうのにゅうたいじょう)
レッスンが始まってからスタジオに出たり入ったりすること。安全面の理由から、特別な場合を除き大半のレッスンで禁止されている。

 

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スタジオレッスン用語集【な】行

入門クラス(にゅうもんくらす)
そのジャンルにおける基本的な動きを覚えるための未経験者を対象としたクラス。

 

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スタジオレッスン用語集【は】行

ハイインパクト[high impact]
エアロビクスなどの、両足が床から離れる動きのこと。運動強度が高くカロリー消費の大きいが、ヒザに負担がかかりやすい。【対】ローインパクト

ハシゴ(はしご)
スポーツクラブをまたいで連続でスタジオレッスンに参加すること。

初めての人(はじめてのひと)
初めてそのレッスンに参加する人のこと。レッスン開始前に「初めての人は手を上げてください」などアナウンスがあり、挙手するとなぜか安心できる。

場所取り(ばしょとり)
レッスンスタジオ内で自分が動くスペースを確保すること。単純に見えるが、実は様々なルールがある。

場所取りについての参考記事↓

スポーツクラブ初心者向け スタジオレッスンでの場所取りについて
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ババア[BBA]
中高年女性の蔑称。迷惑な女性会員を指すことが多いが、使う側も優良会員とは思えない。

早取り(はやどり)
曲のテンポより早く動くこと。ダンスクラスでは厳しく注意される。プレコリオクラスでは「目立ちたい」「遅いとカッコ悪い」などの理由で意図的に行われる。

BPM(びーぴーえむ)
曲の速さ(テンポ)を表す単位。Beats Per Minuteの略。

ピラティス[pilates]
骨格を正し、体幹を鍛えることを目的とした西洋生まれのエクササイズ。誰もが一度はヨガとの違いを気にする。

ファン[fan]
特定のレッスン、またはイントラを支持している人間。類義語の「マニア」よりポジティブな意味で用いられるため、自称する人間が多い。【類】マニア 【対】アンチ

フィットネスクラブ[fitness club]
スタジオレッスンが行われる施設。【類】スポーツクラブ

振り落とし(ふりおとし)
振付を教えること。インストラクターからの説明をゆっくり教わることを意味するため、ダンスエクササイズで使われることはない。【類】振り写し、振り入れ

振付(ふりつけ)
一連の動きをまとめたもの。【類】コリオ

プレコリオ[pre-corio]
あらかじめコリオ(動き)や振付が決まっていること。音楽に合わせて動く有酸素運動系のレッスンはほぼプレコリオである。

プログラム[program]
スタジオレッスンの時間割、またはスタジオレッスンの種類を指す。【類】スケジュール、レッスン

ホットスタジオ[hot studio]
室温と湿度が高めに設定されたスタジオ。ヨガを行うことが多い。

ホーム[home]
自分が会員登録している店舗のこと、およびその店舗の会員のこと。【対】アウェイ

 

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スタジオレッスン用語集【ま】行

マニア[maniac]
特定のレッスン、またはイントラを熱狂的に支持している人間。ファンに比べて否定的なニュアンスがある。マニアな会員ほど「マニア」と呼ばれることを嫌がる一方で、マニアな行為は止めないという特徴がある。【類】ファン

迷惑会員(めいわくかいいん)
スタッフや他会員を不快にさせる会員のこと。大半は会員規則に違反しているが、なぜか退会処分にはならない。

 

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スタジオレッスン用語集【や】行

有料レッスン(ゆうりょうれっすん)
イベントや短期講習クラスなど、会費以外に参加費が必要なレッスンのこと。

余裕のある人(よゆうのあるひと)
レッスンに慣れた人のこと。インストラクターから「余裕がある人は~」と、通常より難しい動きを指示されることがあるが、そのときはなぜか全員が難しい動きを行う。

ヨガ[yoga]
特定のポーズを行い、柔軟性の向上や健康促進、リラックスなどを促すレッスン。簡単なものから強度の高いものまで様々な難易度のクラスがある。

ヨガ男子(よがだんし)
ヨガが好きな男性のこと。「男性はヨガクラスに来てほしくない」と言う女性もおり、肩身が狭い。

ヨガマット [yoga]
ヨガ専用のマットのこと。スタジオ備え付けのストレッチマットより薄いため、ヨガの動作が行いやすい。ヨガ好きな会員は自分用のヨガマットを持っていることが多い。

 

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スタジオレッスン用語集【ら】行

リズムトレーニング[rhythm training]
リズムに合わせてシンプルに身体を動かすこと。ダンスにおける初歩の練習。

レッスン[lesson]
インストラクター指導のもとで行われるクラス、またはジャンルの総称。本来の意味は、授業・練習・稽古など。【類】クラス、プログラム、スタジオレッスン

 

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スタジオレッスン用語集【わ】行

悪目立ち(わるめだち)
早取りやコリオ外の動きをすることにより、悪い意味で周りの視線を集めること。本人は注目される快感から、さらにエスカレートする傾向にある。【例】「あいつの――はどんどん酷くなるな」

 

※随時追加更新します。

 

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