映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』開始1分で惚れる新生ララ・クロフト(ネタバレ感想)

トゥームレイダー ファースト・ミッション

こんにちは、やまぴーです。
本日ご紹介したい映画はコチラ!

映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』本予告【HD】2018年3月21日(水・祝)公開

あらすじ

世界を救うため、この謎は私が解く――。

アカデミー賞女優、アリシア・ヴィキャンデルが魅せる、21世紀のトレジャー・ハンター”ララ・クロフト”!
誰よりも強く、賢く、美しいニューヒロインが史上最難関のミッションを受け、空前絶後の冒険がはじまる――。

誕生から20年以上もの間、世界的人気を獲得し続けるゲームシリーズ「トゥームレイダー」。その主人公が“女性版インディ・ジョーンズ”としておなじみのララ・クロフトだ。普段はごく普通の女子大生。資産家の令嬢として生まれ、冒険家だった亡き父の遺志を受け継ぎ、最初の任務にトライする姿を描く。それはなんと、神話上の島に隠された、世界を滅ぼす“幻の秘宝”を封印すること。ミステリアスな土地で繰り広げられる、無敵のアドベンチャー・ヒロインが誕生するまでの物語ー
知られざる“ララ・クロフト伝説”がついにベールを脱ぐ!(公式HPより)

なお、こちらの映画は2013年に発売されたゲーム『トゥームレイダー』がベースになっています。

トゥームレイダー ディフィニティブエディション Launch Trailer

やまぴーはゲームやったことありませんが、映画鑑賞後にゲームの動画を見ると、そっくりなシーンがあっておもしろいです。

キャスト

ララ・クロフト – アリシア・ヴィキャンデル
トゥームレイダー ファースト・ミッション

リチャード・クロフト – ドミニク・ウェスト
トゥームレイダー ファースト・ミッション

マサイアス・ヴォーゲル – ウォルトン・ゴギンズ
トゥームレイダー ファースト・ミッション

ルー・レン – ダニエル・ウー
トゥームレイダー ファースト・ミッション

ネタバレなし感想

この映画をひとことでまとめると、

未完成さがたまらない!
新生ララ・クロフトが動いて叫んで謎を解くアクションゲームな120分

評価:★★★★☆

この映画、やまぴー的にかなりツボでした。
ぶちゃけ、かつてのアクション映画で観たシーンが大半なんですが、やまぴー的には「またかよ」というより「そうこなくっちゃ!」なシーンばかりでしたね。
そしてTVゲームから映画化されたために「これゲームじゃん!」なシーンも満載。

以下、やまぴーがこの映画で良かったところを3つ挙げます。

新生ララ・クロフトが良い

マジでアリシア・ララ良すぎですよ。アンジェ・ララを超えるなんて予想してませんでした。
アリシアララの魅力をさらに3つに細分化すると…

バッキバキに鍛えた肉体

映画開始1分、新生ララの8つに割れた腹筋がスクリーンに映った時点で、もうノックダウンされました。

トゥームレイダー ファースト・ミッション

だって8パックだよ?6パックよりさらに上だぜ?しかも女性だぜ?どんだけ鍛えてんだよ?

しかもロリ顔だぜ?
ロリ顔の筋肉質キャラなんてドット絵でしか見たことないですよ。キャミィとか。
ホントにゲームキャラが現実化したみたいです。ある意味「エクス・マキナ」ですよ。

発展途上中のアクション

筋肉はバッキバキなのに経験値不足のため強くないです。けっこう弱いです。
だがそこがいい。それでこそファースト・ミッションです。
はじめから強い話が好きな人はスーパーマンやドラゴンボール観てればいいんですよ。

もちろん、ストーリーが進むと強くなるから心配ナシ。
しかも実戦向けではなく、アクション映画ファンの琴線を刺激するアクロバット方向へ成長してくれるから最高です。

トゥームレイダー ファースト・ミッション

余談ですが、ララにヘッドロックされてた奴、左頭頂部にララのおっぱいが当たりやがって羨ましすぎです。代わってほしいです。

うるさいほど連発される叫び声

なにかのアクションをするたびに「ふぎゃあ!」とか「るあぁん!」とか、いちいち叫びます。
それがゲームキャラっぽくていいんです。
しかもあんまり声がかわいくないから、もう言うことなしですよ。

ということで、はっきり言って新生ララが動いて叫んでれば、個人的にはもう満足でした。
これ、アクションゲーム好きな人はきっと同感してくれるはずです。

ゲームみたいな展開が良い

さっきから「ゲームみたい」を連発してますが、展開もまたゲームみたいでいいです。
どう考えても「アクション魅せるだけ」な展開がたくさんです。
なんか「SASUKE」を見てるみたいです。あ、女性だから「KUNOICHI」か。

展開が早いのもいいです。
途中でちょっと退屈そうな展開がはじまるかと思ったら、いきなり展開が変わってまたアクションシーンが連発。もうわんこそば状態です。

やまぴーが好きでたまらない「崩れ落ちる足場を駆け抜ける」「落ちそうなギリギリで引っかかる」といったお約束シーンも出てきます。

トゥームレイダー ファースト・ミッション

DVDが出てもう一度観るときも、あまり早送りせずに済みそうです。

ハッタリ感満載な謎解きが良い

原作のゲームと同じく、謎解きのターゲットは古代の日本。
われわれ日本人になじみ深い「ヒミコ」「ヤマタイ」「カラクリ」などの単語も、英語のイントネーションで発音すれば胡散臭さ満載です。
もちろんデザインもいろんな国の古代感がごちゃまぜで、さらに胡散臭くなってます。

邪馬台国への出航も日本ではなくなぜか香港から。

しかも映画で解かれていく謎のほとんどが、観てるこちら側には意味がわかないものばかり。
「なるほど!」というより「なんかわかんないけど解けたのね」というのが大半です。

トゥームレイダー ファースト・ミッション

でもそれでいいんです。
謎がわからなくても「インディ・ジョーンズ」や「ナショナル・トレジャー」のような謎解き気分は十分に味わえます。
トラップをナメてる奴が真っ先に死ぬという鉄板ルールも健在です。

なんか、ディスってるように聞こえるかもですが、頭カラッポでアクション楽しみたい自分としては、このくらいの謎解きのほうがありがたいです。

余談ですが、「カラクリ」は今後も使ってほしい言葉ですね。「カラクリ・オブ・ゲンナイ」とか。

というわけで、ツッコミどころがすべて自分のツボに入ってしまった『トゥームレイダー ファースト・ミッション』、アクションゲームが好きか、割れた腹筋の女が好きな人はぜひご鑑賞ください。

※ここから先はネタバレありです。知りたくない人はララの腹筋を鑑賞後にまたお会いしましょう。

ネタバレあり感想

今回はネタバレなしのパートで言いたいことはほぼ言ってますので簡単にまとめを。

やはりアクションありきのシナリオがいいです。

沈みかけの船「忍耐力」でサスケみたいに雲梯したり、謎の男(実はパパ)を追ってのボルタリングとか、アリシア・ララの魅力全開です。
しかもボルタリングなんて、壊れる飛行機からパラシュートで脱出して、お腹に刺さった枝の破片抜いて、初めての殺人やった後だからね。

そこまで頑張ったら、頂上にいたのが死んだはずのパパでも不思議じゃないよね。神様からのご褒美だね。
パパのほうも「ララが勇敢に育って困っちゃたな」と親バカ全開になっても仕方ありません。

そしてパパの隠れ家から弓を持ち出して敵と戦うララ。どう考えても「銃のほうが強いだろ」と思う反面、「やっぱ弓のほうがカッコいいな」と、やはりツボに入ってしまいます。
あとでゲームの設定だったことを知ってさらにツボです。

トゥームレイダー ファースト・ミッション

パパを人質に取られて、と見せかけて実は冒険者魂を抑えられず遺跡に入るララ。入口のカラクリといい、命の色といい、意味がサッパリわかりませんがワクワクできればそれでいいんです。

進むごとにトラップにかかって死ぬ没個性な手下たち。世界を滅ぼすヒミコの疫病ウイルスを、すげえアバウトな包装で持ち帰ろうとするヴォーゲル。いいね。

ララとまったく恋愛に発展しないルーもいいです。

ラストも次回作へ向けて、敵組織であるトリニティの正体や2丁拳銃の装備などお約束感満載です。

もう展開のことごとくがツボで嬉しいかぎりでした。

この映画で唯一ツッコミたいとすれば「よくあんな島に1,000人も連れてこれたな」ってことぐらいでしょうか。

アリシアちゃんのお腹にぜい肉がつく前に、はやく次回作の撮影をはじめてほしいものです。

◆こちらもオススメ





トゥームレイダー ファースト・ミッション

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』
Tomb Raider

キャスト(カッコ内は吹替)
ララ・クロフト – アリシア・ヴィキャンデル(甲斐田裕子)
リチャード・クロフト – ドミニク・ウェスト(井上和彦)
マサイアス・ヴォーゲル – ウォルトン・ゴギンズ(諏訪部順一)
ルー・レン – ダニエル・ウー(中村悠一)
アナ・ミラー – クリスティン・スコット・トーマス(高島雅羅)
ミスター・ヤッフェ – デレク・ジャコビ(中博史)
ソフィー – ハナ・ジョン=カーメン(田村睦心)
マックス – ニック・フロスト(茶風林)
パメラ – ジェイミー・ウィンストン(雨蘭咲木子)

監督 ローアル・ユートハウグ
脚本 ジェニーヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット、アラスター・シドンズ
原作 スクウェア・エニックス『トゥームレイダー』
製作 グレアム・キング
製作総指揮 パトリック・マコーミック、デニス・オサリヴァン、ノア・ヒューズ
音楽 ジャンキーXL
撮影 ジョージ・リッチモンド
編集 スチュアート・ベアード、マイケル・トロニック
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ワーナー・ブラザース映画、GKフィルムズ、スクウェア・エニックス
配給 ワーナー・ブラザース映画

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