マーベル映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』図解付きあらすじと次回予想(ネタバレあり)

アベンジャーズ インフィニティウォー

こんにちは、やまぴーです。

今日は本っ当に待ちに待ったこの映画をご紹介!

マーベル映画ファンのやまぴーにとって、この日をどれだけ待っていたことか…

『インフィニティ・ウォー』を100%楽しむため、「アイアンマン」からの過去18作品を2ヶ月前から総復習してました。
おかげで、ただいま頭の中がマーベルまみれです。
スタン・リーに18回も会いました。今度まとめ記事でも作ります。

そんな溢れんばかりの期待を持って鑑賞した『インフィニティ・ウォー』、語りたいことは山ほどあります!

前半はネタバレなしパート、後半はネタバレありでガッツリいきます。

※ネタバレなしパートでも公式情報レベルでのネタバレと、これまで公開したマーベル映画のネタバレはあります。

あらすじ

6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う“最凶”にして最悪の敵サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか?今、アベンジャーズ全滅へのカウントダウンが始まる!(公式HPより)

スタッフ

監督 アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ

ルッソ監督
マーベル映画では『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』、その続編の『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』を手掛けているルッソ兄弟。どちらのシリーズもヒーロー映画を越えたシリアスな展開が好評を得ました。

原作 スタン・リー

スタン・リー
1960年代にマーベル・コミックで『スパイダーマン』や『X-メン』などの原作を手掛けたアメコミ界の伝説的存在。さらに、マーベル映画にかならずチョイ役で登場していてることでも有名。今回はどこで登場していることでしょう?

登場人物/キャスト

アベンジャーズ インフィニティウォー キャラクター

アイアンマン/トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)
天才技術者で大富豪の彼は、アベンジャーズの中心的存在だった。今はかつての仲間の多くが離れてしまったが、これまでにない危機を目の当たりにした時、彼は仲間たちを収集し、新しい仲間たちとも共闘することになる。

ドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)
地球を守る魔術師であり、「アガモットの目」の守護者。この新しい役割にすっかり馴染んだ彼は、宇宙が危機に陥った時、この次元の新たな秘密を知ることになる。

スパイダーマン/ピーター・パーカー(トム・ホランド)
“あなたの親愛なる隣人”ことスパイダーマンは、宇宙からサノス軍団が襲いかかってきた時、得意のユーモアとクモのパワーを総動員し、他のヒーローたちと力を合わせて立ち向かう。

ウォン(ベネディクト・ウォン)
ドクター・ストレンジと共に地球を邪悪な勢力から守る魔術師。厳しい修練で獲得した魔術によってこの次元を守ることを誓っている。サノスがもたらす未知の脅威が地球を襲った時、知恵と冷静さを備えた彼の出番が訪れる。

アベンジャーズ インフィニティウォー キャラクター

キャプテン・アメリカ/スティーヴ・ロジャース(クリス・エヴァンス)
第二次世界大戦時に生まれた伝説の超戦士。しかし、ヒーローの行動を規制するソコヴィア協定に背き、現在は終われる身となっている。それでも彼は、変わらぬ信念を貫き、未来を守るために活動を続けている。

ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)
スティーブ・ロジャースの幼馴染みだが、邪悪な組織によって洗脳され、暗殺者ウィンター・ソルジャーにされてしまった。その後、正気を取り戻し、ワカンダに身を寄せていた彼は、今、新たなる戦いのたみに立ち上がる。

シュリ(レティーシャ・ライト)
ブラックパンサーことティ・チャラの妹。世界有数の優秀な頭脳の持ち主で、ブラックパンサーやワカンダ軍が装備するハイテクツールの数々を発明している。

ネビュラ(カレン・ギラン)
子供時代にサノスに拾われ、義理の姉ガモーラと共に暗殺者として育てられた。度重なる強化手術のために体の大半が機械となっている。かつては対立した姉と共に、冷酷無慈悲な育ての親、サノスに立ち向かう。

マンティス(ポム・クレメンティエフ)
強力な共感能力者(エンパス)。最近、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに仲間入りした。エンパスであるがゆえのトラブルもあるが、彼女の善意と正直さは、サノスの脅威が迫った時、チームにとって必要なものとなる。

アベンジャーズ インフィニティウォー キャラクター

ソー・オーディンソン(クリス・ヘムズワース)
雷神にして、アスガルドの王。しかし今、アスガルドは滅び、流浪の身となってしまった。サノスとの戦いは、己の存在の価値を確かめるための奮闘を続けている彼に、より大きな試練を与えることになる。

スターロード/ピーター・クイル(クリス・プラット)
地球人と宇宙種族セレスティアルのハーフで、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。根拠のない自信に溢れた彼は行き当たりばったりで戦略を決めるが、それが宇宙の脅威を食い止めることに繋がる。

ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)
彼女の生まれた星を滅ぼしたサノスに拾われ、育てられた元暗殺者。かつては服従を誓った義父、サノスから銀河を守るために剣を磨き上げ、仲間のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に脅威に立ち向かう。

ドラックス・ザ・デストロイヤー(デイヴ・バウティスタ)
妻と娘をサノスに殺されて復讐の鬼となっていた時、信頼できる仲間に出会い、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを結成した。家族はサノスに奪われたが、これ以上は誰に手をかけることも許さない。

ロケット・ラクーン(声:ブラッドリー・クーパー)
遺伝子実験で生まれた宇宙生物。昔は相棒のグルートと共に賞金稼ぎをしていたが、現在はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとして銀河を守る。こよなく愛する大きな銃と減らず口を駆使してサノス軍団に立ち向かう。

グルート(声:ヴィン・ディーゼル)
苗となって新しく誕生した彼は、家族同然のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーに育てられて成長した。今回もまた、必要な時には信頼できるヒーローであることを証明する。

アベンジャーズ インフィニティウォー キャラクター

ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)
ロシア出身の優秀なスパイであった彼女は、アベンジャーズが解散した後、昔のような逃亡生活を強いられることとなる。だが、宇宙から未知なる敵の襲来は、彼女の鋭い闘争本能に火をつける。

ハルク/ブルース・バナー(マーク・ラファロ)
理知的な科学者であるバナーは、興奮すると暴走巨人ハルクと化してしまう。この体質に苦しめられるブルースだが、宇宙の脅威を晒すサノスとの対決の中では、ありのままの自分を受け入れることが鍵となる。

ブラックパンサー/ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)
地球最強の金属ヴィブラニウムの産出国ワカンダの王にして、国家の守護戦士ブラックパンサー。ハイテク兵器を備えた軍隊を率いる彼は、どんな事態が起ころうとも、ワカンダを、そして、地球を守り抜く準備ができている。

オコエ(ダナイ・グリラ)
命を賭けてワカンダを守る精鋭部隊「ドーラ・ミラージュ」のリーダー。彼女の優れた戦闘能力と武勇は、すべての敵を震撼させる。

アベンジャーズ インフィニティウォー キャラクター

スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)
ソコヴィア協定に背いて潜伏を余儀なくされた彼女は、自らの信念への情熱と共に、その能力をより一層高めていく。宇宙からの敵が地球を襲った時、彼女は真の自分を晒け出し、持てる力の全てを解き放つ。

ヴィジョン(ポール・ペタニー)
肉体の質量を自在に操る能力を持つ人造生命体。彼に生命力を与えているのは、その額に光るマインド・ストーンである。だが、この石が悪の手に渡れば宇宙を破滅させる兵器となってしまうのだ。

ファルコン/サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)
キャプテン・アメリカの親友であり、信頼できる仲間として、当局の網の目をくぐり抜けながら世界を守る活動を続ける。背中の飛行パックで自在に空を駆け巡る彼は、サノスとの戦いの場においても恐れ知らずの活躍を見せる。

ウォー・マシーン/ジェームズ・ローズ(ドン・チードル)
トニー・スターク製のアーマーを着て戦う軍人。ヒーロー同志の戦いの最中に墜落し、下半身不随となってしまった彼だが、恐怖に負けることなく正義のために戦いを続けており、地球に迫るサノスの脅威にも果敢に立ち向かう。

サノス(ジョシュ・ブローリン)
「宇宙の救済」という歪んだ信念を実現するために6つのインフィニティ・ストーンの入手を狙う。大軍を率いて地球に押し寄せたサノスを阻止するためには、すべてのヒーローの力を集結しなくてはならない。

エボニー・マウ(トム・ヴォーン=ローラー)
その天才的頭脳をサノスのために役立てているサノス軍団の戦略家。闇魔の術に精通し、元素を操ることができる。

プロキシマ・ミッドナイト(キャリー・クーン)
サノス軍団の最強戦士として行く先々で恐れられる存在。切っ先鋭い槍は、彼女の敵に速やかなる死をもたらす。

カル・オブシディアン(テリー・ノタリー)
サノス軍団の用心棒。冷血で暴力的な性質で、狩りと殺しの技術に長ける。サノスの前に立ち塞がる者は容赦しない。

コーヴァス・グレイヴ(マイケル・ジェームズ・ショウ)
サノスの右腕で、狡猾なサノス軍団の副官。彼の手にあるハルバード(槍斧)だけでなく、その抜け目ない知能も、敵を苦しめる恐ろしい武器となる。

インフィニティ・ストーン

今回の物語のキーアイテム、6つの「インフィニティ・ストーン」。

宇宙誕生以前に存在した6つの特異点が、大爆発によって宇宙が生まれた時に残骸となり、6つのエネルギーの結晶へと姿を変えたもの。ブルー、レッド、パープル、イエロー、グリーン、オレンジ色に輝く6つの結晶は、それぞれが異なるパワーを秘めている。インフィニティ・ストーンを意のままに操れるのは、並外れた力を持つ者のみ。
6つすべてが揃うと、指をパチンと鳴らすだけで、全宇宙の半分の生命を滅ぼすほどの力を手に入れられるという。

スペース・ストーン

アベンジャーズ インフィニティウォー スペースストーン
四次元キューブ型。別次元への通路:ワームホールを作り出し、空間の瞬間移動が可能に。レッドスカルが超兵器開発に利用していた。その後、アスガルドに保管されていたが、アスガルド崩壊時にロキが持ち出した。
カラー:ブルー

マインド・ストーン

アベンジャーズ インフィニティウォー マインドストーン
人の心を操ることが可能でロキの杖として悪用されていたことも。ワンダとピエトロに超人能力を与え、ヴィジョン誕生の鍵にもなった。現在はヴィジョンの額に収まっている
カラー:イエロー

リアリティ・ストーン

アベンジャーズ インフィニティウォー リアリティストーン
液状で変幻自在。宇宙を無にできるパワーを秘めており、触れたものを暗黒物質(ダークマター)に変えることができる。コレクターが保管していたもののコレクターの屋敷は破壊。現在は行方不明。
カラー:レッド

タイム・ストーン

アベンジャーズ インフィニティウォー タイムストーン
<アガモットの目>というペンダント型になっており、その中に埋め込まれている。使う者に時間を操る力と無限の可能性をもたらす。ドクター・ストレンジが所有。
カラー:グリーン

パワー・ストーン

アベンジャーズ インフィニティウォー パワーストーン
ボール状のケースの中に入っている。接触しただけでその星の生物すべてを消滅させる。現在はザンダー星のノバ軍が保管している。
カラー:パープル

ソウル・ストーン

魂を司る。過去のマーベル映画18作品中どこにも登場してない謎に満ちた最後のストーン。
カラー:オレンジ

ネタバレなし感想

この映画をひとことでまとめると、

ヒーロー全員の魅力が溢れまくるマーベルファン不可避の超大作
ただし観終わったあとの続編を待つらさも超特大

評価:★★★★☆

2時間40分がアッという間に思えるほどボリュームたっぷりの超大作でした。

残念ながら、序盤から衝撃すぎるの展開ですので、ストーリーについてはほぼ触れられません。マーベル映画界最強のヴィラン「サノス」が、インフィニティ・ストーンを集める話だと思ってください。
そう、今回の主役はトニーやキャプテンではなく、シワシワのアゴしたジャイアンみたいなアイツです。映画の中でクイルがアゴについてすごいこと言ってます。

次から次へと登場するヒーローたちとアクション、ストーリーもサクサク進んで中だるみ感はまったくナシ。ここまで多い登場人物たちの持ち味を、余すところなく魅せてくれた手腕はお見事です。

各キャラクター同士の共演ぶりも過去にないスケールで、単体作品では見られないキャラクター同士の掛け合いは、ファンとしては垂涎モノです。

テーマとしては重いですが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーが笑いを挟んでくれるおかげでラクな気持ちで観ることができます。

ただ、最後は本当に衝撃の展開です。映画のキャッチコピーどおりです。
正直、単体映画としてこの結末だとクレームの嵐でしょう。打ち切り漫画の最後みたいです。

これはもう次の「アベンジャーズ4」ありきの作品ですね。じゃないと今後の公開スケジュールが成り立たないレベルの結末です。
今後の展開予想については、原作コミックの展開も含めてネタバレパートで詳しくお伝えします。

とにかく、これまでのマーベル映画が好きな人は絶対に観たほうがいい傑作です。過去作品を全部観てなくても十分ノリで楽しめます。
もちろん、過去作品たくさん観てる方がより楽しめます。やまぴーは公開前に総復習して本当に良かったと思ってます。

ぜひ劇場でマーベルの世界観にはまってください。

そして次回作まで我慢できずに地団駄踏んでください。

※ここから先はネタバレありです。知りたくない人は映画鑑賞後にまたお会いしましょう。
※今回は、原作のマーベル漫画のネタバレも入っています。

アベンジャーズ インフィニティウォー

マーベル、フォーエバー!

図解付きネタバレあらすじ

アベンジャーズ インフィニティウォー ストーリーチャート

今回の映画の図解(ストーリーチャート)を作成しました。
これでたくさんいたヒーロー&ヴィランの流れもわかるはず。

さらに、ネタバレありであらすじ詳細をご紹介します。

FASE01:宇宙

崩壊するアスガルドから宇宙船で脱出したソー、ロキ、ハルク、アスガルドの民たち。しかし、脱出後、サノスの宇宙船「サンクチュアリII」の襲撃を受け、乗員の半数が虐殺される。すでに惑星ザンダーのノバ軍からパワー・ストーンを奪ったサノスは、ソーの命と引き換えにロキからスペース・ストーンを奪う。ハルクがサノスに応戦するも勝てず。ヘイムダルは暗黒魔法ビフレストでハルクを地球へ逃がすが、自身はサノスに殺される。サノスに一矢報いようとしたロキも殺される。宇宙船を破壊されたソーは、死んだ民たちと共に宇宙を漂う。

FASE02:ニューヨーク

アベンジャーズ インフィニティウォー

ドクター・ストレンジとウォンの下へ転送されたハルク/バナーは、サノスが地球のタイム・ストーン、マインド・ストーンを狙っていることを伝える。ストレンジは、ペッパーと共にいたトニー・スターク/アイアンマンのもとへテレポートし、協力を仰ぐ。ニューヨーク・サンクタムに来たスタークは、2週間前からヴィジョンと連絡が取れないことを伝える。ヴィジョンの行方を探せるかもしれないスティーブ・ロジャースへの連絡を渋るスタークから、バナーはアベンジャーズがすでに解散していることを知らされる。
そこへドーナツ型宇宙船「Qシップ」が襲来。サノスの配下「ブラックオーダー」のエボニー・マウとカル・オブシディアンがストレンジからタイム・ストーンを奪うため襲い掛かる。
新型のナノマシンのスーツ・マーク50を装着したスターク、ストレンジとウォンに、現場近くをバスで移動していたピーター・パーカー/スパイダーマンも加わり乱戦状態に。カル・オブシディアンの撃退には成功するが、ストレンジがエボニー・マウに捕えられる。ストレンジを追って、スタークとアイアン・スパイダーのスーツを装着したパーカーはQシップに乗り込み宇宙へ。

FASE03:宇宙

アベンジャーズ インフィニティウォー

救難信号を受信したピーター・クイル/スターロード、ガモーラ、ロケット、、グルート、ドラックス、マンティスのガーディアンズ・オブ・ギャラクシー6人は、現場へ向かい破壊された宇宙船と宇宙空間を漂うソーを見つける。宇宙船の中で目を覚ましたソーから、6人はサノスがインフィニティ・ストーンを集めていることを知る。そこで、惑星ノーウェアのコレクターに預けたリアリティ・ストーンの無事を確かめるため、また惑星ニダベリアへソーの新たな武器をために二手に分かれる。

FASE04:スコットランド

ワンダ・マキシモフ/スカーレットウィッチとヴィジョンは、TVでニューヨークが宇宙船で襲撃され、スタークが行方不明になっていることを知る。そこへ、サノス配下のコーヴァス・グレイヴとプロキシマ・ミッドナイトがヴィジョンのマインド・ストーンを奪うため襲来。ブラックオーダーに苦戦を強いられる2人のもとへ、スティーブ・ロジャースとナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ、サム・ウィルソン/ファルコンが駆けつけ、ブラックオーダーを撃退する。スティーブの提案により、事態の把握のためシールド本部へ向かう。

FASE05:シールド本部

ロス長官と遠隔会議をしていたジェームズ・“ローディ”ローズ/ウォー・マシーンのもとに、スコットランドから5人が到着。逮捕を命じるロス長官との通信を切り、ローディは5人を迎え入れる。本部にはバナーもおり、自身の破壊を望むヴィジョンに、バナーはマインド・ストーンを外す方法を提示する。安全にストーンを外すためには最新の設備が必要であり、彼らはワカンダ王国へ向かう。

FASE06:惑星タイタン行き宇宙船

アベンジャーズ インフィニティウォー

タイム・ストーンを渡すようエボニー・マウから拷問を受けるストレンジ。スタークとパーカー、ストレンジのマントは、映画「エイリアン」作戦によりストレンジを助け、エボニー・マウを宇宙へ放り出すことに成功する。地球への帰還を唱えるストレンジに、このままタイタンに行きサノスを奇襲することを提案するスターク。3人はそのまま惑星タイタンへ向かう。

FASE07:惑星ノーウェア行き宇宙船

サノスとの出会いを思い出すガモーラ。サノスから均衡を保つことの重要性を教わり、ナイフを渡される子供の頃のガモーラ。
現代に戻り、ガモーラは自分がサノスに捕まることがあったときは殺してほしいとクイルに頼む。ガモーラの真剣なまなざしに、クイルはガモーラの願いを了承する。キスをする二人。黙って二人を見続けるドラックス。

FASE08:惑星ノーウェア

クイル、ガモーラ、ドラックス、マンティスは、コレクターのミュージアムで、サノスに拷問を受けるコレクターを見つける。クイルの命令を聞かない仲間たち。ガモーラはサノスの隙をついて、サノスの心臓にナイフを突き立てる。しかし、それはすでにリアリティ・ストーンを手にしたサノスが見せた幻影だった。サノスに捕まるガモーラ。サノスに銃口を向けるクイルに、自分を撃って殺してほしいと頼むガモーラ。クイルは覚悟を決めてガモーラを撃つも、ストーンの力でシャボン玉が発射される。サノスはガモーラを釣れて、スペース・ストーンでノーウェアからテレポートする。

FASE09:惑星ニダベリア

アベンジャーズ インフィニティウォー

ソーの身の上を案じ、義眼を渡すロケット。ニダベリアへ到着するもすでに壊滅状態。住民のドワーフたちは、サノスのインフィニティ・ガントレットを作ったのちエイトリを残して全員殺され、エイトリ自身も両腕を潰されていた。しかしソーは、エイトリの知識があれば武器は作れると信じ、自身のパワーを使いニダベリアを再起動する。惑星を起動させるため瀕死になったソーを見たグルートは、身体を変化させて武器の柄を作る。ビフレストの転送能力も兼ね備えた、ムジョルニアのハンマーをも超える斧「ストームブレイカー」が完成する。

FASE11:サノスの宇宙船

サノスにソウル・ストーンの在処を言わないガモーラだったが、拷問を受ける妹ネビュラの姿を見てストーンがヴォーミアにあることを告白する。ヴォーミアに向かうサノスとガモーラ。ネビュラは一瞬の隙を突いてサノスの手下を殺し逃走。マンティスに惑星タイタンへ来るよう無線で連絡する。

FASE12:惑星ヴォーミア

ソウル・ストーンの守り人は、四次元キューブによりヴォーミアに飛ばされたレッドスカルだった。彼はストーンを手に入れたい者は、最も愛する者を犠牲にしなくてはならないことを話す。サノスに愛する者などいないと冷笑するガモーラ。しかし、ガモーラ自身がサノスが唯一愛する者だった。サノスはガモーラの自刃を止めると、自らの手でガモーラを崖から突き落とす。サノスが目覚めたとき、右手にはソウル・ストーンが握られていた。

FASE13:ワカンダ

アベンジャーズ インフィニティウォー

スティーブたちがワカンダに到着。ティ・チャラ/ブラック・パンサー、シュリ、オコエたちは彼らを迎えいれ、ヴィジョンのマインド・ストーンを摘出する準備に入る。大気圏からプロキシマ・ミッドナイト、コーヴァス・グレイヴ、カル・オブシディアンとアウトライダーズの大群が、マインド・ストーンを手に入れるため襲来。左手を装備したバッキー/ウィンター・ソルジャーと変身できないバナーもハルクバスターで参戦。ストームブレイカーを手に入れたソーたちもやってきて最終防衛線がはじまる。
ヒーローたちは次第に劣勢に立たされ、ヴィジョンもストーンを外すことができず戦いに巻き込まれるが、ブラックオーダーの3人を倒すことに成功する。

FASE14:惑星タイタン

アベンジャーズ インフィニティウォー

宇宙船でスターク、ストレンジ、パーカーがタイタンに到着。遅れてクイル、ドラックス、マンティスも到着。サノスが共通の敵であることを知り、共闘のため作戦を練る。ストレンジが予見した多元未来でサノスに勝てる方法はたった1つ。ネビュラも合流し、サノスとの決戦が始まる。各人の能力連携によりサノスからガントレットを外す寸前までいくも、ガモーラを殺されたことを知ったクイルが逆上。その隙をサノスが反撃し、ヒーローたちは壊滅寸前。スタークが殺されること見かねたストレンジが、サノスにタイム・ストーンを差し出す。サノスは最後のストーンを求めて地球に向かう。

FASE15:ワカンダ

地球にやってきたサノス。圧倒的なガントレットの前になすすべもなく倒されるアベンジャーズ。ワンダはヴィジョンの願いにより、マインド・ストーンを破壊する。しかしタイム・ストーンの力によりヴィジョンは復活。サノスはヴィジョンからストーンを奪い、ガントレットに装着する。直後、ソーのストームブレイカーがサノスの胸に深々と突き刺さるも、絶命寸前に指を鳴らしてガントレットの力を発動するサノス。

FASE15:全宇宙

ガントレットの力の発動により、全宇宙の生命は半分に減少。塵となり消えていくヒーローたち。ワカンダから離れた地で異常事態を感じたフューリーとヒルだったが、二人とも消滅してしまう。消滅直前、フューリーは何者かと連絡を取ろうとしており、残された通信機に謎の模様が浮かびあがる。

アベンジャーズ4への5つ伏線

観る者すべてを放心させてしまうラストだった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。

映画のキャッチコピーだった「アベンジャーズ、全滅」は本当でしたね。
正確には「アベンジャーズ、半滅」か。

なんなんですか、あのサノスの「いい仕事やり終えた」みたいな顔は。
まるで精魂込めて作った作物の収穫が終わった農夫みたいな顔じゃないですか。
っていうか原作ではサノスは物語の最後で農夫になるから、そのオマージュなんでしょうけど。

ぶっちゃけ、ここまでヒーロー消滅させられると逆に「次回作でみんな復活」が確定だからむしろ安心です。
じゃないと「スパイダーマン」の続編作れないし。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」なんて、ロケットとネビュラだけでどうやって旅すんだって話ですよ。いや、むしろ観てみたいかも。

さて、次回作で華麗なる復活劇が確約しているアベンジャーズですが、復活の鍵となりそうなキャラクターをやまぴーがピックアップしました。

ドクター・ストレンジ

ドクターストレンジ

「ストーン第一主義」を謳いながら、スタークのピンチであっさりストーンを渡しちゃうなんてツンデレすぎるでしょ。っていうかスターロードがキレる前に時間戻してやり直せばよかったんじゃないの?「ああするしかなかった」って、もうちょっとマシな方法があったでしょう。あんなに未来見たんですから。ん?未来を見た結果として「ああするしか」って…?
次回作で名探偵の謎解きがわかりそうですね。次こそエヴェレット・ロスと会ってほしいです。

ハルク

ハルク

サノスにボコられてまさかの出現拒否になってしまったハルク。マーベル界最強神話の崩壊です。でもノートン・ハルク時代に食らったアボミネーションの攻撃のほうがすごかった気がするんですが…
次回作ではきっと緑の巨人が復活するんでしょうが、それがどこまでサノス攻略のカギを握っているか楽しみですね。ていうかバナー博士、自殺するなら今のうちじゃないでしょうか?

キャプテン・マーベル

キャプテン・マーベル
ニック・フューリーが消滅前に通信していた相手こそ、次世代のヒーロー(ヒロイン)、キャプテンマーベルです。次に公開が控えている映画『キャプテン・マーベル』は1990年代の設定らしいので、インフィニティ・ウォーとの関連は低そうですが、彼女が『アベンジャーズ4』で活躍してくれることは間違いないでしょう。

アダム・ウォーロック

アダム・ウォーロック
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のラストでソヴリンのアイーシャが作った人造人間「アダム」とは、このアダム・ウォーロックのこと。このキャラクターは、原作コミック「インフィニティ・ガントレット」で、サノスを倒すヒーロー連合でリーダーの役割を果たします。しかし、マーベル側は彼が「アベンジャーズ」ではなく「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出ると発表しているため、そもそも出番がないかもしれません。

ネビュラ

ネビュラ

すごいネタバレをしちゃいますが、原作コミックではネビュラがサノスからガントレットを奪います。しかも新たな神になってしまいます。で、ヒーロー連合は、「今度はネビュラを止めなきゃ!」ってなります。なぜかサノスもヒーロー側にまわって一緒にネビュラと戦います。すごいカオス状態です。
映画版はそこまでヘンテコ展開はないと思いますが、何かしらの活躍はしてくれる期待大です。

やっぱり来年まで待てない!

アベンジャーズ インフィニティウォー

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
Avengers:Infinity War

監督 アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
脚本 クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
原作 スタン・リー、ジャック・カービー
製作 ケヴィン・ファイギ
音楽 アラン・シルヴェストリ
撮影 トレント・オパロック
製作会社 マーベル・スタジオ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

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